個人年金保険とは
今の日本では、公的年金の支給がこれからどうなるのか非常に不安がありますよね。
最近では、自分の老後を自分で守るために、個人年金保険といった商品に非常に注目が集まっています。
個人年金保険は、若いうちからお金を積み立てて、老後の生活資金などにしようという貯蓄型の保険です。
一般的に30歳以前に契約して60歳まで支払い、60歳から5年間で、毎年決められた年金を受け取るという感じになります。
個人年金の払い込み期間中に被保険者が死亡されたという場合は、保険料の払い込み金額に応じて、相当額が遺族に対して支払われます。
個人年金は死亡保障とは違い、死亡の際にも払い込まれた保険料相当額の保険金支払いとなりますので、死亡保障とはまったく違うという意味で捉えておいたほうがいいと思います。
個人年金保険の受取には、いくつかの種類があります。
有期年金は、例えば、60歳から5年間といったように、年金受取開始と期間が決められているものです。
年金受取期間中の被保険者の死亡によって、年金は打ち切りとなります。
確定年金は有期年金と一緒で、受け取り期間は決められていますが、受け取り期間中に被保険者が死亡した場合には、残りの年金を遺族が変わりに受け取ることのできる年金です。
終身年金は、一定期間ということではなく、受取人が亡くなるまで、一生涯の年金を受け取ることができます。
夫婦年金は夫婦のどちらかが生存している限り、 年金を受け取ることができます。
有期年金と終身年金の中には、保証期間付きのものもあります。
これは、保障期間の間に受取人が死亡された場合に、契約時に保証された年金額を遺族に保証するというものです。
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